こちらのおやきは、『縄文おやき』になります。 いかにも、村おこしで、観光客向けに始めたような感じがしますが、実際のところ観光客からの評判も良く、SNSの友達からは、おやきと言ったら、"小川の庄" でしょ!! 的な発言も聞きます。 自分も、観光客気分で行ってきました。(ちょっと前に訪れたときの内容です。・・・が、今も変わっては無いと思います。)
最後の方には、「冷凍おやき」の話もあり・・・。
長野県"あるある"で、いつものことながら、離合できないような細い道を抜けて、お店に行きます。 もし、行く機会があれば、心して行くように・・・。
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店に入ると、こんな感じで、おやき焼いている風景が見れます。
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灰の中にぶっこんでないので、灰焼きとは違いますね。
囲炉裏の遠赤外線で焼いてます。最後の焼き目が、パンの方かな?
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注文したものが、できあがり。
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観光客が喜びそうな伝統の味って感じでした・・・。
最近、あるお店のポイントが貯まったので、(懐かしの)『小川の庄』のおやきを取り寄せてみました。
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冷凍のおやきが、クール宅急便で届きました。
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ありがちな、おやきの説明案内。もち、温め方の説明も、ちゃんと書いてありました。
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できあがりの、断面♪♪♪
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